口臭予防に効果がある食物
緑茶で口臭予防
昔から食後に、日本人は、緑茶をよく飲んだりしたのは、口臭予防のためでもあったと思われます。
緑茶には、葉緑素・フラボノイドなどのにおい消しには、大変効果がある成分が含まれてます。
葉緑素は、クロロフィルと呼ばれる緑色の色素です。
フラボノイドは、植物中にある黄色の色素です。
この2つの成分は、唾液の分泌も促すので、口臭退治の強い味方です。
この2つの成分の入ったガムや歯磨き粉も市販されてます。
フラボノイドの実験
緑茶に入ってる成分のフラボノイドで口臭予防になります。
では、フラボノイドを使って実験してみましょう。
口臭になる揮発性硫黄化合物(きはつせい)の成分トリメチルアミン・メチルメルカプタンを使います。
1mmグラムのフラボノイドを入れた125mlの容器にトリメチルアミン・メチルメルカプタンをそれぞれ一定量を入れます。
そして調べた結果、トリメチルアミンは、5分間で、メチルメルカプタンは、20分で85%が消臭しました。
このことから、緑茶に含まれてるフラボノイドは、消臭効果があると言えるでしょう。

梅干・レモン
食事の後、梅干・レモンを食べると口臭予防効果があります。
これは、梅干・レモンに含まれるクエン酸には、においの元になるたんぱく質を分解する働きや、口の中に残った食べカスの腐敗や発酵を防ぐ働きがあるからです。
また、酸味が、唾液の量を増やし、口の中の自浄作用を高める働きがあります。
野菜・果物
食後に、繊維質の多い野菜・果物をよく噛んで食べることで、歯と歯の隙間の口の中の食べカスを取り除く効果があります。
また同時唾液の分泌もよくなり、自浄効果も増し口臭予防に役立ちます。
特に、キャベツ・レタス・ニンジン・セロリなど清涼感がある野菜は、口の中をさっぱりさせてくれます。

セロリ
セロリは、繊維質が豊富で、よく噛んで食べると歯についてた残りカスを掃除してくれる働きがあります。
セロリの成分は口臭を防止すると言われてます。
そして栄養も高いので、健康的に口臭予防も出来る。
1つで2倍お得です(笑)
セロリが苦手な人も多いと思いますが、体も健康になり、口臭も防げれるすごい食物です。
おやつ
食事の3時間後に口臭が一気に増加することがわかっています。
つまり、日中では昼食の後、3時ぐらいに口臭がひどくなると言うことになります。
逆説的にいうと、食事直後〜2時間くらいは口臭も比較的少ないわけですね。
ここで、皆さんに質問です。
おやつの時間は何時ですか?
そう3時ですよね。
おやつの時間は、3時と言うことは子供でも知ってること。
昔の人は、よく考えてますね。
おやつを食べると口臭予防になります。
おやつを食べなくても、お茶やコーヒーを飲んだだけで、口臭が瞬間的に消える効果があるのです。
このように、3時間置きに軽い食事をとると、口臭対策になります。
口の渇き
口臭の原因で、口の中に唾液がない状態、口の中の渇きで発生するものがあります。
口の中の渇き=口臭の対策として、デオドラント製品のガムを噛んだり、食事の時によく噛む、梅干を食べてクエン酸とるなどがあります。
噛めば噛むほど唾液の分泌を促すことが出来るので口臭予防になります。
ここでもポイントはやはり「唾液なのです。」
